2022年サマージャンボ宝くじ&サマージャンボミニ
2022-06-28
2022年サマージャンボ宝くじ・サマージャンボミニが7月5日(火)から全国で2種類同時発売されます。
今年のサマージャンボ宝くじは1等・前後賞合わせて7億円!
同時発売のサマージャンボミニは、1等3,000万円!
ご購入はお早めに。富山県内の宝くじ売場または宝くじ公式サイトでお求めください。
また、7月5日(火)から宝くじが抽選で当たるキャンペーンも予定していますので、チェックしてみて下さい。
日本高速道路保有・債務返済機構が発行する ソーシャルボンドへの投資について
2022-06-28
公益財団法人富山県市町村振興協会(代表者名:夏野 修、以下「当協会」という)は、このたび、日本高速道路保有・債務返済機構(以下、「同機構」という)が発行するソーシャルボンドへの投資を決定しましたので、お知らせします。
「ソーシャルボンド」とは、社会的課題の解決に資するプロジェクト(ソーシャルプロジェクト)の資金調達のために発行される債券のことであり、グリーンボンド・サステナビリティボンド等とともに、ESG(1)投資の対象となります。
同機構のソーシャルファイナンス・フレームワークは、国際資本市場協会(ICMA:International Capital Market Association)が定める「ソーシャルボンド原則」及び金融庁「ソーシャルボンド・ガイドライン」に適合する旨、格付投資情報センター(R&I)からセカンドオピニオンを取得しております。
ソーシャルボンド発行による調達資金は、同機構が担う高速道路事業における債務のリファイナンスに充当され、「持続可能で強靭な国土の形成」、「地方創成・地域活性化」という社会的課題の解決に活用されます。同機構の事業は、国連の策定する持続可能な開発目標(SDGs)(2)のうち、「目標3:すべての人に健康と福祉を」、「目標8:働きがいも経済成長も」、「目標9:産業と技術革新の基盤をつくろう」、「目標11:住み続けられるまちづくりを」、「目標13:気候変動に具体的な対策を」等の達成にも貢献します。
当協会は、ソーシャルボンド等への投資を継続的に実施することで、今後も社会的責任を果たして参ります。
<債券の概要>
銘柄 | 第284回日本高速道路保有・債務返済機構債券 |
年限 | 20年 |
発行額 | 150億円 |
発行日 | 2022年6月16日 |
(1) ESGとは、環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)の英語の頭文字を合わせた言葉。「ESG投資」とはこれらの要素を重視・選別して行う投資のこと
(2) 持続可能な開発目標(SDGs)とは、2015年9月の国連持続可能な開発サミットにて採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」が掲げる、加盟各国が2030年までに達成すべき17の目標と169のターゲットのこと
【振興協会】役員名簿、更新いたしました。
2022-05-16
役員等の変更がございましたので、役員名簿を更新いたしました。
令和4年4月22日付
辞任 | 就任 |
理事 助野 吉昭(前富山県地方創生局長) | 理事 南里 明日香(富山県地方創生局長) |
評議員 髙道 秋彦(前富山県市議会議長会長) | 評議員 鋪田 博紀(富山県市議会議長会長) |
評議員 小杉 健(前富山県市町村支援課長) | 評議員 滑川 哲宏(富山県市町村支援課長) |
令和4年5月13日付
辞任 | 就任 |
評議員 大野 久芳(前富山県市長会副会長) | 評議員 藤井 裕久(富山県市長会副会長) |
役員名簿、更新いたしました。
2022-02-15
役員等の変更がございましたので、役員名簿を更新いたしました。
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